倉吉市議会 2017-06-15 平成29年第4回定例会(第4号 6月15日)
また、外国人の目を通して地域を再発見して、地元愛を新たにすることもあろうかと思いますが、実はこれを思ったのは、関金地区で4月に開催された関金つつじ温泉まつりがありました。このときに、甲冑を身につけた、四、五人の方だったでしょうか、外国人の方が参加をされておりまして、町内を歩いていただきました。これで会場に参加された皆さんと写真撮影をされたり、交流を深めておられました。
また、外国人の目を通して地域を再発見して、地元愛を新たにすることもあろうかと思いますが、実はこれを思ったのは、関金地区で4月に開催された関金つつじ温泉まつりがありました。このときに、甲冑を身につけた、四、五人の方だったでしょうか、外国人の方が参加をされておりまして、町内を歩いていただきました。これで会場に参加された皆さんと写真撮影をされたり、交流を深めておられました。
来月の関金つつじ温泉まつりの実行委員会が昨夜もありましたが、これまでに引き続き、当然のごとく欠席でありました。
それから、既存の関金つつじ温泉まつりとかセキガネ温泉手づくり文化祭等に、プレ1300年のような冠をつけるというようなことも含めて、地域の皆さんの意識高揚を図っていく必要があるだろうと思います。 それから、平成29年、来年の秋に開催される予定の温泉と健康フォーラムのシンポジウム、これも現在主催団体から開催の打診を受けております。
関金つつじ温泉まつりの際にも貸し付けをしたりということは臨時的にはやっておりますけれども、広域的な形ではやっておりません。今後、できれば地元の皆さんに有効活用していただくことが望ましいわけでありますので、そういう観点でいろいろ関係者の皆さんとお話をしていきたいというふうに思っております。
この関金つつじ温泉まつりでかごかきレースの賞金とか賞品、それから花火の打ち上げとかスタッフの弁当代というのも支出にあるんですけども、これは補助の対象にはしてないものでございます。
地域活動にも積極的に加わっていただいて、関金温泉のグランドデザインの策定であるとか関金つつじ温泉まつりなどの地域イベントにも積極的にかかわっていただきたいというふうに考えておりまして、話題性でありますとか宣伝効果ということにもねらって行いたいというふうに考えております。以上です。 ○14番(金光 隆君) 大体のところはわかりました、考えておられるのは。
まず、春に開催されます関金つつじ温泉まつりや、それから実行委員会形式で行われております夏祭り、これらも本当に趣向が凝らされて地域ぐるみの取り組みとなっているところでありますが、よりその主体に住民のまた集合体である自治公民館協議会などもさらに加わっていただいて盛り上げていただきたいと考えているところであります。市も一層の支援をしてまいります。